高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
それでは、勝興寺の国宝指定について、本当はこの1本でやろうかと思ってたんですが、今定例会初日のトップバッター、林議員がかなり多く聞いていただいた関係上、私は少ない数になりましたが、聞かせていただきたいというふうに思います。
それでは、勝興寺の国宝指定について、本当はこの1本でやろうかと思ってたんですが、今定例会初日のトップバッター、林議員がかなり多く聞いていただいた関係上、私は少ない数になりましたが、聞かせていただきたいというふうに思います。
田舎で農業をやろうというときは、田舎の中山間地でやろうというときは、中山間地に住宅がないとできないんですよね、まず、100%無理です。例えば田んぼをやろうと思ったって水の管理もしなくてはいけないですし、100%というのはちょっと語弊がありますけども、ほぼほぼ難しいと思います。今まで数件農業をやりたいんでという方が来られて、空き家を探しておられる現状があります。
市でやろうと思えばできるところでありますので、生地中新線の拡幅がいろいろ条件だとか、それから、あいの風鉄道に沿った道路の横断のほうも非常に危ないと思っておりますし、そういう面でいうと、あの周り全体を安全なふうにしっかりと検討しなきゃならんし、そのためにやはり早急にこれは検討していただきたいし、早く実現してもらいたいというのが私ども地元の人たちの要望であります。
電動キックボードのレンタルの話の中に、私の頭の中では、高岡駅前の電車通り、それと御旅屋通りのスケートボードの騒音が飲んどったらうるさかったなというようなのが頭に浮かんだりだとか、都市型ロープウエーの話の中では、いや、そんなもん、幾らお金かかるんやろうというふうなことを考えてしまうぐらい、ちょっと頭の中が硬直化しているのかなというふうに思っております。
あわせて、もう一つお願いをしておきますが、公園化は早急になるということはないとしても、資料館の前に記念碑がありますが、あそこの前の道が非常に傷んでおりまして、昔やろうとしたが、できなかったということは私も記憶にありますけれども、ぜひ、先般も草刈りをしておりましたら、子どもがお父さんに連れられて、逆でありまして、お父さんを連れて城巡りをして回ってきた子どもがおりました。
やはりお年寄りとか、免許を持っておられん方とか、こういう方がやろうと思ってもできないわけでありまして、それをやれということではありませんが、こういうこともできるんじゃないかなということで、ひとつ所見をお伺いいたします。 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 同じく霜野好真君。
しかし、そんな大事なものなら何とかして残してやろうかと、何とかして頑張ってもらわんならんというとき、それなりの市としての単独の支援なり、そういったものは私は必要だと思います。その辺の思いは、答えは聞かんでもええけども、私はそう思います。養豚農家が黒部市に2つ、牛を飼っているのはくろべ牧場まきばの風だけ、その4つですよ。増えたものについてもうちょっと心ある政策をとっていただきたい、市単独の。
私は12月議会で予算特別委員会で質疑をいたしましたが、市民のほうから本会議で一般質問でやってくれという話がありましたので、本来4年間、予算特別委員会だけでやろうと思っておりましたが、十数年ぶりに一般質問をすることになりました。どうかよろしくお願いします。
今回は本当に11時ぐらいから降り出す予定らしくて、12時ぐらいにチェックを入れるのには5センチぐらいしか積もっとらんやろうと、明け方までにいっぱい降るというようなことになると担当者は本当に大変だなというふうに思っております。担当者の苦労もまた議員として理解をしていきたいなというふうに思っております。
このプロジェクトチームがありますので、ここを中心にして、業務、やろうとしたときに、課題が出てきたときにそれをどう解決していけばできるのかというのは、これも非常に大事なことでありまして、やろうとしないと何も解決になりませんので、ぜひ前向きにトライしていただいて、いい成果が出るようにプロジェクトチームにもぜひ期待したいと思います。
何かやろうとしたときに、働こうとしたときに、ルールを覆すのが大変だったり、国民に提供するサービスを変えていくことと併せて、省庁内部の慣習や文化を変えるのも必要といった内容でした。本市においても以前から見るとかなり改善されてると感じますが、その横断的な組織を構築しても、どうしても縦割りの組織がある以上、十分な推進ができないというふうに感じることが多くあります。
〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) 光陽興産のほうも、まさにもう手続をして工事をやろうとしておったわけなもんですから、4月の開業に間に合うように頑張ってはおられたので、のんびりとはしとられんという思いでおられます。我々も議会終了すればすぐに出向いて状況を確認してまいりたいと思っております。
例えば富山市の環境基本計画には既にカーボンを産業としてやろうという視点が出てまいります。富山市だからできることですが、いわゆるCO2を発生する温室効果ガス、これの排出量というのも調査されております。立山町、これもしっかりと次の総合振興計画にはカーボンニュートラルを柱とし、実行計画に入れていくということをカーボンゼロシティで立山町長は明言をされました。
こういった検査を施設の中で一遍にやろうと思いましたら、ネックになるのは検査費用じゃないかなと私は思っておりますが、今、施設の中でこういったPCR検査をまとめて行おうとした場合、費用を負担するのはやっぱり施設になるんですか。 ○議長(岩城晶巳君) 石川福祉介護課長。
また、7月10日と31日に集団接種をやろうということで医師会の協力をいただきまして、これは市民大ホールを予定しておりますけれども、その中の誘導等、いろんなスタッフが要るわけでありますけども、必要な人員を配置したいと、そのように考えておるところでございます。
一人でも多く接種に結びつけていけるんじゃないかなと思いますが、今後そういう体制づくりをやろうと思っているということでありますが、それで間違いないですか、もう一度確認します。
これは、若者が働く選択をする上でもとても重要ですので、そういったことをしっかりやろうと。それから2点目は、何といっても充実した子育て環境、それから安全・安心な暮らしの環境、これが重要であろうと。そして3点目として、持続可能な地域づくりを進める必要があろうと。
18歳までを対象にすれば760万円ででき、22年度から未就学児までなら114万円でできますが、それもやろうとしておりません。 次は、後期高齢者医療会計であります。 かねてから年齢で差別するのはおかしいと指摘してまいりましたが、今度の国会に、高齢者医療費2倍化法案が提出され、その危険性が現実のものとなりそうであります。75歳以上の高齢者は病気にかかりやすく、治療に時間がかかります。
これから3年間かけて基本設計までやろうというわけでありますから、時間は十分にあると。自校方式のメリット・デメリットの比較とともに、自校方式に転換するのに伴う経費や運営費用についても、調査研究してはどうでしょうか。 全国的にも県内でも、単独方式と共同調理方式はほぼ半々でありまして、共同調理方式から今自校方式へ切りかえるというところも出始めております。いかがでしょうか。
このアヴィレを導入した当時は、国内でこのシステムをやろうとするとこの企業しかありませんでした。今は違う企業が出てきて、導入費などは今だともっと安いと思いますが、しかし、麻生政権の末期に10分の10の交付金をもらって──3億円だと強調されますけれども、私の理解では7,000万円しか使っていないということになるわけです。